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中綴じ冊子印刷

中綴じ冊子印刷

商品サービス概要

中綴じ冊子は、ページをホッチキスで綴じる製本方法です。主に会社案内・パンフレットやカタログ、マニュアルなどでの使用が一般的になります。

特徴として、ページが完全に開き、中央部分がフラットになるため、見開きでの表現が可能になります。比較的低コストで製作できるため、小ロットにも適しており、A4やA5などの標準サイズから、特殊サイズまで対応可能で、ページ数も8ページから48ページ程度まで自由に選べます。

納期

【データ入稿の場合】
校了後7営業日(冊子の条件により変動します)

【デザイン依頼の場合】
お打ち合わせ

お問い合わせ

ご発注フロー

①データ入稿の場合・・・お問い合わせ→紙質・印刷内容・データ確認のお打ち合わせ→校了→印刷→ご指定場所に納品

②データ制作からの場合・・・チラシのサイズ・デザイン・紙質等のお打ち合わせ→データ制作→校了→印刷→ご指定場所に納品

よくある質問

  • Q.中綴じ冊子のデザインデータはどのような形式で提出すれば良いですか?

    A.デザインデータはPDF、AI(Adobe Illustrator)、またはPSD(Adobe Photoshop)形式で提出してください。解像度は300dpi以上を推奨しています。

  • Q.最小注文部数はいくつですか?

    A.最小注文部数は1部から承ります。大口注文も承りますので、お気軽にご相談ください。

  • Q.中綴じ冊子のサイズや用紙の種類は選べますか?

    A.はい、A4、A5、A6などの標準サイズからカスタムサイズまで対応可能で、縦型・横型も可能です。用紙の種類もコート紙、マット紙、アートポストなど各種取り揃えております。

  • Q.印刷前にデザインの確認を行うことはできますか?

    A.はい、印刷前にデザインの最終確認を行っていただけます。校正を行い、問題がなければ印刷を開始いたします。

  • Q.中綴じとは何ですか?

    A.中綴じは、冊子を開いた状態で中央に針金を使用してページを綴じる方法です。ページが少ない冊子やパンフレットに最適です。

  • Q.中綴じ冊子に適したページ数はどれくらいですか?

    A.通常、8ページから48ページ程度が中綴じに適しています。ページ数が多い場合は無線綴じを検討してください。

  • Q.表紙と本文の紙質は同じでなければいけませんか?

    A.表紙には、本文よりも少し厚手の紙を使うことが一般的です。これにより、冊子全体の質感が良くなります。

  • Q.中綴じはページ数によってどのような影響がありますか?

    A.ページ数が増えると、開いたときに中央部分が盛り上がることがあります。少ないページ数に最適な製本方法です。

納期

【データ入稿の場合】
校了後7営業日(冊子の条件により変動します)

【デザイン依頼の場合】
お打ち合わせ

お問い合わせ

ご発注に関する注意点

ご用意いただくもの

・印刷入稿データ(データ入稿の場合)

注意事項

【データ入稿の場合】
1.Illustrator CC以下の形式で保存ください。
2.フォントはすべてアウトライン化してください。
3.不要なオブジェクトは削除してください。
4.リンクファイルも合わせて入稿してください。
5.特色とCMYKの混在がないか確認してください。

【デザイン依頼の場合】
1.作成するイメージに近いチラシやパンフレット等の制作物
2.使用する目的(営業・集客・採用等)

その他の注意事項

①カラープロファイル
デザインデータはCMYKカラーで作成することが推奨されます。RGBカラーのまま入稿すると、印刷時に色味が変わる可能性があります。

②トリムマークと塗り足し
デザインにはトリムマーク(トンボ)を付け、背景や画像は仕上がりサイズよりも3mm以上の塗り足しを設定する必要があります。

③画像の解像度
画像は300dpi以上でないと、印刷時に荒く見えることがあります。特に写真や細かいイラストを使う場合は注意が必要です。

制作事例

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